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スマホで行う入退室管理システムの特長やセキュリティ対策

目次

入退室管理システムにはICカードや生体認証を使って入退室を管理する方法のほかにも、スマホを使って入退室管理を行うシステムがあります。

ここでは、スマホで管理する仕組みやその特長、導入するうえでの注意点について解説しています。入退室管理システムの導入をする前に、まずはシステムの特徴を知ったうえで自社の条件に合うものを検討しましょう。

スマホで行う
入退室管理システムの特長

スマホによる入退室管理は、登録者が持つスマホをかざすだけで簡単に入退室の許可を行うことができます。スマホによる認証はICカードの登録・発行をする必要がなく、コストの削減や短期間での導入を実現します。また非接触で入退室の管理ができるほか、従業員の退職に伴うカードの紛失・未回収などのトラブル回避にも有効です。

スマホを活用した入退室管理は、他システムと連携可能な製品もあり、勤怠管理と連携することで業務効率化にも役立つメリットがあります。登録情報はWeb上で管理され、履歴や集計、検索などの操作も容易に行うことができます。

スマホで行う
入退室管理システムの
セキュリティ性の高さ

スマートフォンによる入退室管理のセキュリティは、持ち歩くスマホがそのまま入退室の鍵の役目を果たします。ICカードと同様、紛失・盗難のリスクがあり、持ち歩く人の管理意識に委ねられることから、セキュリティレベルは十分安心とは言い切れない面があります。そのため、機密情報を扱う場所での導入ではよく検討する必要があります。

もちろん、ある程度のセキュリティ対策としては有効であり、誰もが持つスマホで入退室管理ができることや、導入コストがかからないという点では、導入メリットを感じることができるでしょう。

スマホで行う
入退室管理システムの注意点

上記で説明したように、スマホによる認証はスマホを紛失してしまうと入退室できなくなります。また、紛失以外にもスマホの充電が切れているとその役目を果たすことができません。そのため、普段から肌身離さず持つことや、きちんと充電ができているかを都度確認する必要があります。

また、ICカードに比べて導入実績が少ないことから、思った以上にコストがかかる可能性もあります。そのため、導入する際は相見積もりをとるなどし、よく検討することをおすすめします。このように、スマホ認証にもいくつかの注意点があるため、スマホ以外の認証方法についても検討してみましょう。

まとめ

誰もが持つスマホで簡単に入退室管理ができ、比較的低コストで導入できるのがスマホ認証のメリットです。しかしながらICカードと同様、紛失リスクも潜んでいます。また、電池切れといったスマホならではのデメリットもあるので、他の認証方法を比べてみて、自社に合った入退室管理システムを見極めましょう

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