NECグループの主要子会社であるNECプラットフォームズが提供している「SecureFrontia」は、ICカードを利用した入退管理システムです。1扉から多数の扉がある大規模施設まで、ニーズに合わせた提案をおこなっています。
※「SecureFrontia X」は2026年7月現在、新規販売が終了となっております。現在NECで販売されている入退室管理システムは「SecureFrontia X plus」です。
参照元:NECプラットフォームズ|【新規販売終了品】SecureFrontia X(https://www.necplatforms.co.jp/solution/security/sfx/)
入退室管理だけでなく、社員食堂決済やデスクトップセキュリティ、ドキュメントセキュリティなど、さまざまな社内システムとの連携が可能。ICカードリーダ「SIU」は電気錠制御機能が内蔵されているのでコントローラー要らず。そのため、増設もSIU本体を追加するだけで済みます。また、障害にも強いので安心です。
12×12cmと形はコンパクトですが、照合マスタデータは10万人と大容量。日本語音声ガイダンスに、各種セキュリティゲートとの連携、整体認証や各種センサとの連動も可能にしています。
管理プログラムでは、扉の解錠・施錠状態や入退室履歴をリアルタイムで確認できます。異常が発生した際は画面上で通知され、個別画面から詳細な履歴の確認も可能です。エリアごとの在室者一覧や混雑状況を表示する在室管理モニターにも対応しており、拠点・建屋・フロア単位で状況を把握できます。
また、管理者ごとに確認できるエリアを制限する設定も可能なため、担当部署や拠点に応じた運用を行いやすい点も特徴です。さらに、勤怠システムと連携すれば、入退場記録を勤怠管理に活用できるため、出退勤状況の確認や管理業務の効率化につながります。
災害時には在場データをもとに点呼を行えるため、避難時の所在確認にも役立つでしょう。
SecureFrontia Xは、NECの顔認証システムと連携し、ICカード認証・顔認証・ICカードと顔認証を組み合わせた2要素認証に対応しています。エントランスや執務室ではICカードまたは顔認証、サーバ室など厳密な本人確認が求められるエリアでは2要素認証というように、場所ごとに認証方法の使い分けが可能。
マスクやメガネを着用したまま認証できる顔認証システムも案内されており、非接触で入退室管理を行いたい場合にも活用しやすい仕組みです。
NECプラットフォームズでは、SecureFrontia Xの保守サポートとして、中央保守センターで24時間の受付体制を案内しています。障害発生時の修理・復旧対応は、NECフィールディングが全国のサービス拠点から行う仕組みです。
契約内容によっては365日24時間の対応も可能で、入退管理システムを継続的に運用したい企業を支援します。定額制の保守サービスも用意されており、保守費用を計画的に管理しやすい点も特徴です。
費用については記載されていませんでした。
3Dプリントなどモノづくりのためのプラットフォーム「DMM.make」が好調な株式会社DMM.com様が、2014年11月・秋葉原にモノづくりの拠点となる「DMM.make AKIBA」を開設しました。(中略)そしてここにはNECプラットフォームズの「SecureFrontia X」が入退管理システムとして導入されています。高いセキュリティで管理でき、扉ごとに入室者のアクセスを設定することで利用用途に応じた立ち入りエリアコントロールを実現しています。
引用元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/case/security.html)
UNIVERGE Aspire WX plusとSecureFrontia Xをトータルで提案し、ICカードからキーテレフォン連携システムまでを1社で提案できたことが高く評価されました。 映像を確認しながら「解錠ボタン」(UNIVERGE Aspire WX plus)で入口を解錠できるようになりました。
引用元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/security/sfx/case.html)
近年、治安の悪化や凶悪犯罪の増加によって、社会的な不安が高まっております。入院者様の不安やストレスをできるだけ取り除いた環境で出産していただくため、今回のセキュリティシステム導入に至りました。
システムは、ICカード対応入退室管理システム「SecureFrontia」により構築されています。母子センターの医師、看護師、入院者様およびその家族の方にICカードを配布し、それを入退室の認証キーにしています。母子センターの新生児室や個室、ナースステーションのドアに電気錠と連動したSIUを設置し、そのSIUにICカードをかざして個人認証を行い、認証された方のみ電気錠を解錠して入退室が可能になります。ICカードを持たない人は新生児室や個室に入室することができないため、不審者侵入の抑止力になります。
引用元:NEC公式HP|(https://www.necplatforms.co.jp/case/ayase/)
SecureFrontia Xの導入フローに関する詳細は、公式サイトでは確認できませんでした。導入前の相談や対応機能、設置条件などを確認したい場合は、NECプラットフォームズ公式サイトの入退管理システム専用お問い合わせ窓口から連絡しましょう。
※「SecureFrontia Lite」は2026年7月現在、新規販売が終了となっております。現在NECで販売されている入退室管理システムは「SecureFrontia X plus」です。
参照元: NECプラットフォームズ|ダウンロード :【販売終了品】SecureFrontia Lite (https://www.necplatforms.co.jp/solution/security/sfl/download.html)
専用ソフトのインストールやパソコンは不要。ブラウザから簡単にセットアップやカード登録、履歴の確認ができます。ICカード認証ではFeliCaカード・スマートフォン・携帯電話・SecureFrontia標準MIFAREカードと多数の認証方法に対応しています。
また、アンチパスバック機能で同時入室による不正入室を抑止し、ネットワークカメラによる録画でさらにセキュリティ面を強化するなどの予防策がとられています。
費用については記載されていませんでした。
SecureFrontia Liteの導入事例は見当たりませんでした。
ICカードを利用した入退管理システムで、安心安全な環境をキープ。交通系カードも使え、小規模施設から複数の施設を一括管理できる大規模管理まで、ニーズに合わせた入退室管理システムを提案しています。
このサイトでは、初期費用を抑えたい、高度なセキュリティ対策をしたい、勤怠管理と連携したいといった導入目的にあったおすすめの入退室管理システムを紹介しています。
NECのグループ企業。ハードウェア機器の開発・生産から、ITシステムを融合させたシステム開発、IoT・AIによるソリューションの開発など、さまざまなICTプラットフォームを提供しています。支店や開発・生産拠点を国内だけでなく海外(タイ、中国、香港、アメリカなど)にも展開。また、東京・神田にICTを忠実に再現したテーマ型のショールームもあり、オフィス・専門店・外食・先端技術とシーンに合わせた導入環境を再現しています。
多機能オールインワン設計「SecureFrontia X」を扱うNECプラットフォームズの詳細情報はこちらです。ICTシステム機器の開発・製造・販売・設置・保守までワンストップで提供しています。
| 所在地 | 東京都千代田区神田司町2-3(東京本社) |
|---|---|
| 営業時間 | 記載なし |
| 電話番号 | 03-3259-1311(代表) |
| 公式サイトのURL | https://www.necplatforms.co.jp/index.html |
| 製品紹介ページのURL | SecureFrontia X:https://www.necplatforms.co.jp/solution/security/sfx/ SecureFrontia Lite:https://www.necplatforms.co.jp/solution/security/sfl/ |
SecureFrontia Xは、ICカード・顔認証・指ハイブリッド認証などを組み合わせ、エリアごとに入退室管理の強度を設定できるシステムです。扉の監視や在室状況の確認、勤怠システムとの連携にも対応しており、拠点や重要区画のセキュリティを強化したい企業に向いています。
自社に合う製品を比較したい方は、ページ下部の「導入目的別にみるおすすめの入退室管理システム3選」もチェックしてみてください。
物理鍵の管理や勤怠連携、高額なリプレイス費用にお悩みではありませんか?入退室管理システム選びで失敗しないコツは、自社の状況が「入れ替え」か「新規導入(手軽さ・運用重視)」かを見極めること。課題別に厳選した3社から、貴社にマッチしたシステムが見つかります。