Qrio
IoT製品の開発・製造・販売等及びその運営サービスの提供を行うQrio。オフィスのセキュリティ対策に適したスマートロック「カギカン」をはじめとして、多数のセキュリティシステム・入退室管理システムを提供しています。
Qrioの入退室管理システム
カギカン
カギカンの特徴
カギカンは、クラウドとスマートロックでオフィス・店舗のカギが管理できる入退室管理システムです。スマホアプリ・ICカード・PINコードなど利用シーンに合わせた合カギが発行できます。ドアに貼り付けるだけで設置できるため、賃貸施設でも利用しやすいのが特徴です。
誰がいつ入退室したのかは、カギカン管理コンソールで確認できるため、セキュリティ面においても優れています。
導入後もメールサポートがあり、電池や両面テープなどの備品は無料で追加発送、機器の故障や不具合も契約期間内は無料で交換可能など導入後もサポート体制が整っています。
カギカンの管理方法
カギカンの費用
- カギカンコンソールのみ：月額4,500円～（税不明）
- カギカンBasicプラン：月額5,900円～（税不明）
- カギカンProプラン：月額7,300円～（税不明）
※その他オプション費用あり
カギカンの導入事例
アイティアスリート株式会社
移転前のオフィスでQrio Lockを使っていいて、利⽤⼈数が20名を超えるタイミングでカギカンにしました。最近は従業員だけでなくフリーランスのエンジニアにも権限付きのカギを渡し、⾃由に出⼊りできるようにしています。
引用元：カギカン公式HP（https://kagican.jp/posts/W3TpLjC5）
シンクドッグ株式会社
従業員全員が⼊室可能な共⽤部では、PINコードで⼊室可能にし、⼿ぶらで解施錠を⾏うことができる環境を整えています。業務委託を⾏うメンバーが使⽤する部屋には顧客データが集約しているためICカードで解施錠を⾏い⼊退室記録を取っています。総務と役員の部屋はアプリで解施錠するようにし、⽤途によって使い分けています。
引用元：カギカン公式HP（https://kagican.jp/posts/9HMNAgvo）
Qrioのカギカンは、オフィスや店舗のカギをシーンに合わせて効率よく管理できる入退室管理システムです。利用しているドアに後付けで貼り付けるだけなので、賃貸施設やすでにカギを付けている場合でも導入しやすいのが特徴です。
このサイトでは、初めて入退室管理システムを導入する方に向けて、適した入退室管理システムの選び方やおすすめのシステムを紹介しています。無駄な設備投資にしないために、ぜひ参考にしてください。
【導入目的別】
おすすめの入退室管理システムを
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Qrioの紹介
2014年に設立されたQrioは、IoT製品の開発・製造・販売等及びその運営サービスの提供を事業内容としています。法人が利用できる入退室管理システムとしてカギカンを提供しており、オフィスやレンタルスペース、倉庫などさまざまなシーンで導入されています。
Qrioの詳細情報
法人向けの入退室管理システムで、用途に合わせてさまざまな使い方ができる「カギカン」を扱うQrioの詳細情報はこちらです。
| 所在地 |
東京都渋谷区恵比寿西2-3-4 東新産業ビル3F |
| 営業時間 |
記載なし |
| 電話番号 |
記載なし |
| 公式サイトのURL |
https://qrio.me/ |
| 製品紹介ページのURL |
https://kagican.jp/page |
