本記事では、指紋認証や顔認証など、さまざまな入退室管理システムを販売している「ステルス・ネットワークス」の製品の特徴や会社情報などをまとめています。
顔認証入退室管理システム「MBI-301-IC」は、エントランスに設置し、インターフォンを執務室へLANでつないで双方のIPアドレスを設定すれば、SIPサーバやVoIPサーバなどがなくてもリモートでの通話や解錠が可能です。
また、サーマルカメラ機能を有効にすると、MBI-301-ICの温度アラームタブをタップして体温の履歴を確認することができるなど、さまざまな機能が搭載されています。複数台での設置が可能であるほか、受話器やスピーカー、グースマイクはオプションでなく標準装備されている点も特徴です。
サイズも横幅が30cm以内とコンパクトなので、各場所に設置しても邪魔にならず、スムーズな入退室を行えます。また画面操作はタッチパネルで行うため、機械の操作が得意でない人もわかりやすく、来客時の認証も簡単です。
費用についての記載は見当たりませんでした。
・これ迄カードでの認証でしたが、「早っ」「これ良い」と社員の方々大好評でした。
・端末の前に立った瞬間、通り過ぎた瞬間に解錠するので「凄い認証スピード」ともおっしゃられた社員様いらしました。
・マスクしたまま認証にも感動されてました。iPhoneを販売している企業様なので、それと比較したのだと思います。
・顔認証でカードを持つ事なく解錠可能となりました。
・既存のシリンダーキーを設置した電気錠に転用する事で、各所で保管されている鍵はそのまま使用可能としました。
・退出時は非接触の解錠スイッチでサムターンを回す事なく自動解錠できる様にしました。
・通電金具以外の全ての配線を隠蔽する事に成功したので、本システムの設置はスッキリ!
ステルス・ネットワークスのMBI-301-ICは、コンパクトながらも多機能で汎用性が高い点が特徴です。
このサイトでは、初めて入退室管理システムを導入する方に向けて、適した入退室管理システムの選び方やおすすめのシステムを紹介しています。無駄な設備投資にしないために、ぜひ参考にしてください。
ステルス・ネットワークスでは、日々進化をし続けているDeep Learning(深層学習)顔認証入退室管理システムを中心に、顔と指紋の整体マルチ認証や、Felica、Miafreなどのカードリーダーに対応した認証システムを販売しています。顧客企業は日本にとどまらず世界からのオーダーも多く、低コストで高品質の製品を提供している会社です。
豊富な種類の入退室管理システムを販売している「ステルス・ネットワークス」の詳細情報をいかに記載します。
所在地 | 東京都中央区築地6-4-5 シティスクエア築地11F |
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営業時間 | 記載なし |
電話番号 | 03-6260-6982 |
公式サイトのURL | https://stealth-nets.com/ |
製品紹介ページのURL | https://stealth-nets.com/products/ |
本サイトでは、市場にある入退室管理システムを徹底調査。
入退室管理システムの目的に適した条件で選出したシステムをおすすめの製品として紹介します。
選定条件
2024/3/8時点Googleで「入退室管理システム会社」で検索して公式サイトが該当した81社の142製品を調査。その中で、製品比較の際に必要な費用の明記があり、中間マージンをかけず齟齬なくスムーズに対応してもらえる自社一貫対応している7製品を調査。以下の条件で選出した入退室管理システムを導入目的別に紹介しています。
・カオゲート:入退室管理システムの平均利用期間である5年で費用を計算した時に7製品中最も安く、コスパの良いシステムを求めているユーザーに適していると判断
・入退室管理システムNet2:入退室管理システムの認証方法の中でも、より精度が高い認証方法(※)に対応していることから高いセキュリティを求めているユーザーに適していると判断
・Gate Access Control System:7製品中、勤怠を管理システムとの連携ができることから、入退出管理と勤怠管理を同時にしたいユーザーに適していると判断