2021年より、高千穂交易株式会社が日本発(※)の販売代理店として提供している米国San Mateoの「Verkada」。オフィスや製造・物流現場、教育機関、医療施設、金融機関などさまざまな業界・業種への導入実績があります。
認証方法にはICカードやPINコード、アプリ(VerkadaPASS)、WEBからのリモート開錠と多数の方式を用意。異常を検知するとスマホ・タブレットなどのデバイスへアラート通知が届き、いつどんなときでも迅速かつ正確な状況確認が可能です。
さらに従来の入退室管理システムでは見かけないAIベースの映像分析機能付きカメラと連携でき、有事の際にすべての映像から該当する人物や状況をすぐに確認。原因の究明や従業員を守ることができる、セキュリティ性の高い入退室管理システムです。
また、導入時にデータを自社で管理する専用サーバの構築や専用PCの用意が不要。導入の際の手間やコストも削減できるクラウドタイプを採用することで、導入までのハードルをぐっと下げました。仮に通信が切れた時のバックアップ映像の保持も本体に残せるので、いざというときも安心です。
入退履歴のログはCSVファイルで出力。海外製品ですがハードウェアの10年保証、リアルタイムでのアフターサービス体制も整っているので安心して長く使うことができます。
公式サイトに費用についての記載は見当たりませんでした。
物理的な安全とセキュリティは市全体のイニシアチブになり、Verkada 監視ソリューションは市の法執行機関、地方自治体、および IT 部門によって利用されるリソースになりました。
ツールボックスに追加されたこのツールにより、パーカーズバーグ市は、町の実際の問題を先取りし、解決することができます。(一部抜粋)
生産、プロセス、材料の流れから、広大な倉庫内の移動まで、多くのパフォーマンスの制限要因を特定しました。これらの表面化された洞察を通じて、彼は会社がより効率的に運営できるようにする戦略計画を策定することができました。(一部抜粋)
高千穂交易株式会社が提供している「Verkada」は、ハイブリッドクラウド型AIカメラによる映像監視、クラウドベース入退室管理、センサーによる環境監視と、ただ入退室を管理するだけに終わらない便利な機能があります。30日間のデモ機の無料貸出もしているので、不安点も導入前に解消することができます。
このサイトでは、初めて入退室管理システムを導入する方に向けて、適した入退室管理システムの選び方やおすすめのシステムを紹介しています。無駄な設備投資にしないために、ぜひ参考にしてください。
世界での導入実績も高い入退室管理システム「Verkada」の日本発(※)の販売代理店。
1952年に創立しエレクトロニクスを中心に、リテール・電子・オフィス・サポート・産機と5つのソリューションを提供している、歴史の長い技術商社です。業界経験30年以上、入退室管理システムでは20年以上の実績があります。
営業・施工・アフターサービスがしっかりしている安心体制で、商社として特定のメーカーに絞らない広い情報提供が可能です。
入退室管理や映像、センサーをクラウドで一元管理でき、映像のAI解析機能も標準搭載している「Verkada」を扱う高千穂交易。エレクトロニクスを中心とした技術商社として、さまざまなソリューションを提供しています。
所在地 | 東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER 7F |
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営業時間 | 9:00~17:30 |
電話番号 | 03-3355-1111 |
公式サイトのURL | https://www.takachiho-kk.co.jp/ |
製品紹介ページのURL | Verkada:https://www.takachiho-kk.co.jp/prod/ipcamera/verkada_lp/ |
本サイトでは、市場にある入退室管理システムを徹底調査。
入退室管理システムの目的に適した条件で選出したシステムをおすすめの製品として紹介します。
選定条件
2024/3/8時点Googleで「入退室管理システム会社」で検索して公式サイトが該当した81社の142製品を調査。その中で、製品比較の際に必要な費用の明記があり、中間マージンをかけず齟齬なくスムーズに対応してもらえる自社一貫対応している7製品を調査。以下の条件で選出した入退室管理システムを導入目的別に紹介しています。
・カオゲート:入退室管理システムの平均利用期間である5年で費用を計算した時に7製品中最も安く、コスパの良いシステムを求めているユーザーに適していると判断
・入退室管理システムNet2:入退室管理システムの認証方法の中でも、より精度が高い認証方法(※)に対応していることから高いセキュリティを求めているユーザーに適していると判断
・Gate Access Control System:7製品中、勤怠を管理システムとの連携ができることから、入退出管理と勤怠管理を同時にしたいユーザーに適していると判断