東名通信工業

自社のセキュリティゲートやカメラシステム、警備システムも取り扱っている東名通信工業が提供している「TECS-V4」は、各種ICカードや生体認証、外部システムとの連携に対応している入退室管理システムです。

東名通信工業の入退室管理システム

TECS-V4

TECS-V4の特徴

入退室の記録だけでなく、不審者や外部者の侵入や情報漏洩防止を予防。非接触ICカードリーダーや各種生体認証装置、セキュリティゲート、鍵管理システムを組み合わせて使います。多数のプロダクトがあるので、設置場所に合わせて選択できます。

機能には、アンチパスバックやツーパーソンなどの不正通行防止のための機能や、曜日や時間帯で運用形態の切り替えができるスケジュール機能など、運用をサポートする機能が充実。また、カメラシステムや警備システムとの連携と一元管理、機能の追加や既存システムとの連携などにも対応しています。

TECS-V4の管理方法

　　　
• サーバー
• 電気錠or電池錠　不明
• カメラとの接続　可能

TECS-V4の費用

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TECS-V4の導入事例

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東名通信工業の紹介

1971年に、電話機修理会社として設立。「つなぐ」「セキュリティ」「環境」を3本柱に、技術分野別開発から顧客への価値ある商品の開発・製造を提供しています。通信用コネクタやシステム、業務支援ツールなどの設計・開発・製造の他、ICT関連機器の再生、通信端末や電話機修理などの事業を展開しています。

また、品質・環境・情報におけるマネジメントシステム登録証（ISO9001、ISO14001、ISO27001）を取得済みです。

東名通信工業の詳細情報

各種ICカードに対応した非接触ICカードリーダーと各種生体認証装置で入退室を管理する「TECS-V4」を扱う東名通信工業の詳細情報はこちらです。通信用コネクタの設計、開発、製造などをおこなっています。