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生体認証による認証ができない原因・対策

目次

生体認証はキーの紛失やセキュリティ面の向上などメリットが多いシステムですが、身体面の変化によって認証がしにくくなる場合もあります。ここで認証ができない原因と、対策について見ていきましょう。

【認証方法別】入退室管理システム3

端末に触れたくない、なりすましは絶対に通せない、鍵の受け渡しに人が張り付く——入退室の悩みは現場ごとに違います。本サイトは自社の課題に合う認証方法を選ぶことで、最短ルートで入退室管理システムに辿り着ける認証方式別の入退室管理システムをご紹介します。

      顔認証      

手袋や白衣着用で指紋認証・カード運用が難しいなら

カオゲート

カオゲート
引用元:S-TEKT公式HP
(https://s-tekt.com/kaogate/)

特徴

  • 完全非接触の顔認証で衛生を担保

    手袋や白衣を着用したままでも、端末に一切触れずに0.3秒で認証完了。接触感染リスクを排除し、食品安全の衛生基準に適合します。
  • 高速・高精度認証で作業ラインを止めない

    認証速度0.3秒×精度99%により、入退室時のラグをゼロに近づけ、配送前工程や検査ラインの稼働停止を防ぎます。
  • 大容量ログ保存でトレーサビリティ強化

    最大6,000名登録/15万件ログをクラウドに長期間保管。原材料受入れや不良品発生時の「誰がいつどこにいたか」を即時追跡できます。
  • 短納期・低コスト導入で現場負荷を最小化

    初期費用ゼロの月額定額モデル&最短7営業日で設置完了。工場ラインの閑散期や定期メンテナンス期間に合わせた導入が可能です。

静脈認証

偽造やなりすましを防ぐ
高いセキュリティが必要なら

Stronguard

Stronguard
引用元:富士通ネットワークソリューションズ公式HP
(https://www.fujitsu.com/jp/group/fnets/solutions/security/in-out/)

特徴

  • 高水準の手のひら静脈認証

    他人受入率 0.000001%・本人拒否率 0.01%で化学物質・危険設備ゾーンへの偽造やなりすましリスクを低減させ、特定職種のみに限定。
  • AuthConductorV2連携によりPCログオンと静脈データを共通利用

    物理入退室と論理アクセスを同一IDで統合し、ゼロトラスト運用を容易にする。
  • アクセス権を細かく管理しゾーンごとに最適化

    静脈認証とICカードを使い分けるなど、従業員や来訪者、委託業者など、異なる対象者やゾーンごとに最適化が可能。関係者のアクセス権を厳密に管理できる。
  • 屋外入口など環境が厳しい場所にも適応できる防水防塵設計

    堅牢な設計&防水防塵対応(IP55相当)で、屋外入口や工場の通用口など環境が厳しい場所にも適応。

暗証番号式認証

チェックインから退室まで
無人で完結させたいなら

RemoteLOCK

RemoteLOCK
引用元:構造計画研究所公式HP
(https://remotelock.kke.co.jp/)

特徴

  • Wi‑Fi接続型・クラウド管理型スマートロック

    Wi-Fi直結で、期限・回数付きPINをクラウド発行しメール/アプリで共有。鍵の受け渡し不要で、無人でチェックインから退室まで完結。
  • 「常時利用」と「一時利用」の2種類のPIN発行

    スタッフは常設PIN、ゲストはワンタイム/期間限定PINを使い分け。不正・貸し借りを抑えつつ、柔軟に運用。
  • 曜日・時間帯の繰り返し利用設定

    「~17時のみ」などの細かな制限を自動適用。手動設定の手間をなくし、うっかりや設定ミスによるセキュリティホールを防止。
  • マスターキー機能(複数ドア同一PIN)

    1つの暗証番号で複数のRemoteLOCKを一括操作。ビル/フロア全体の権限を一元管理し、異動や拠点間対応の負荷を大幅に削減。。

指紋・静脈認証ができない原因・対策

指の状態の変化

指紋や指静脈による認証がうまくいかない原因としてまず考えられるのが、指の状態です。たとえば、指先が乾燥していたり逆に濡れていたりすると、センサーがうまく読み取れずに認証エラーが起きやすくなります。この場合は、ハンドクリームで保湿したり、濡れている場合にはしっかり水分を拭き取ることが大切です。

また、指に怪我をしていたり絆創膏を貼っていたり、アルカリ性の強い洗剤で指紋が薄れているなどの場合も要注意。登録されている画像と異なってしまうため、正確な認証が難しくなります。そのような場合に備えて、一時的にパスワード入力など他の方法で対応できるようにするとよいでしょう。

指先の温度変化

冬場などに手先が冷えすぎていると、指の血管が縮んでしまい、静脈認証では登録時と異なる情報と認識されて失敗することがあります。そんなときは、手をこすり合わせるように揉んで温めたり、軽く柏手を打って指を伸ばしてから認証を試してみましょう。

指圧の問題

指を当てる位置や力の入れ具合にズレがある可能性が考えられます。登録の時と実際に認証を行う場面で、立ち位置や体の向きなどが大きく違っていることが挙げられるでしょう。

たとえば、指を当てるセンサーの位置が登録のときと認証のときで高かったり低かったりすると、同じように指を当てているつもりでも、センサーに触れている部分が違ってしまいます。その結果、センサーが正確に情報を読み取れなくなるのです。対策として、登録する際はできるだけ普段実際に使うときと同じ姿勢や動きで指を当てることが大切です。

貧血などの影響

静脈認証がうまくいかない場合、貧血が原因ということも考えられます。貧血になると血液中のヘモグロビンの量が大きく減少し、それによって静脈のパターンが機器でうまく読み取れなくなるためです。体調の変化による認証エラーに備え、パスワードの入力など、別の手段でも認証ができるような設定をあらかじめ行っておくとよいでしょう。

顔認証ができない原因・対策

システムを設置している環境が悪い

認証に失敗する原因のひとつに、設置されている場所の環境が大きく関係しています。たとえば照明が極端に暗い、または逆に明るすぎたり逆光になっていると、顔の特徴を正確に読み取れず認証の精度が低下してしまいます。認証がされにくい場合、センサーの設置場所を変更するなどの対策を行うとよいでしょう。

外見の変化

髪型を変えた日や新しいメガネをかけたとき、マスクを着用しているといった外見の変化も、認証エラーの原因になりやすくなります。対策としてはメガネやマスクを一時的に外すほか、マスクを付けていても認証される顔認証システムへの切り替えなどが考えられます。

加齢による影響

認証エラーの原因として、年齢による顔の変化も考えられるでしょう。顔認証システムは機器によって精度が異なるため、加齢による変化にも対応できる機器への変更が対策となるでしょう。

虹彩認証ができない原因・対策

カラコンやサングラスの着用

カラコンの場合、レンズに施された模様が本来読み取られるべき虹彩の模様を覆ってしまい、装置が正しく認証できなくなることが原因です。またサングラスに関しては、虹彩認証に使われる赤外線の光を透過できない種類のものの場合、センサーが虹彩を検知できなくなる場合もあるため、認証の際は注意しましょう。

普段使用しているメガネが原因である場合もあります。レンズの表面で赤外線が反射すると、センサーが正しい位置の虹彩を認識できずエラーが発生することも。対策として、一時的にメガネやサングラスは外す、カラコンは認証の前に使わない、などが考えられます。

認証時に虹彩が隠れている

直射日光の下で認証を行う場合、センサーの精度が落ち、正確な認証ができなくなることがあります。こうしたときは、手で日光を遮ったり、センサーの位置をずらして光の当たらない場所に設置するとよいでしょう。

また、目の手術を受けた人の場合も、認証が難しくなってしまいます。対策としてパスワード入力など、他の認証方法も併用できるよう設定を見直しておくことが大切です。

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【目的・状況別】
おすすめの入退室管理システム3

物理鍵の管理や勤怠連携、高額なリプレイス費用にお悩みではありませんか?入退室管理システム選びで失敗しないコツは、自社の状況が「入れ替え」か「新規導入(手軽さ・運用重視)」かを見極めること。課題別に厳選した3社から、貴社にマッチしたシステムが見つかります。

今ある扉・配線を活かして
システムを入れ替えたい
入退室管理のリプレイスなら
カオゲート(S-TEKT)
カオゲート(S-TEKT)
引用元:カオゲート公式HP(https://s-tekt.com/kaogate/)
特徴
  • 既存の配線や電気錠を活かし、不要な穴あけや再配線を抑えて導入可能。エントランスの景観を保ちながら、工事負担と初期費用を抑えられる。
  • 特定メーカーに縛られないマルチベンダー対応。パッケージ一式を刷新せず、顔認証など必要な機能だけを選んで追加できる。
  • 機器選定から設計、連携、施工まで自社スタッフが一貫対応。複数業者との調整を減らし、他社システムからの移行もスムーズ。
賃貸オフィスで
原状回復が気になる
修繕リスクに考慮した新規導入なら
bitlock PRO(ビットキー)
bitlock PRO(ビットキー)
引用元:bitlock PRO公式HP(https://www.bitlock.workhub.site/)
特徴
  • 既存の鍵に後付けでき、穴あけや配線工事を抑えて導入可能。原状回復が必要な賃貸オフィスでも、キーレス化を始めやすい。
  • スマホ・ICカード・パスコードなど複数の解錠方法に対応。従業員や外部スタッフに合わせて、柔軟に鍵の権限を付与できる.
  • クラウド管理画面で入室権限や履歴を確認可能。鍵の紛失時も権限を無効化でき、物理鍵の配布・回収の手間を減らせる。
24時間監視・駆けつけ対応
まで任せたい
運用・保守まで考慮した新規導入なら
セコム(SECOM)
セコム(SECOM)
引用元:セコム公式HP(https://www.secom.co.jp/business/security/goods/room.html)
特徴
  • 24時間監視と異常時の駆けつけ対応に対応。深夜や早朝、休日のトラブル時も、専門の警備会社に対応を任せやすい。
  • 入退室履歴を記録し、勤怠管理システムとの連携にも対応. 不正打刻やサービス残業を防ぐなど、労務管理にも活用できる。
  • 防犯カメラや火災監視など、各種セキュリティサービスと組み合わせ可能。入退室管理だけでなく、総合的な防犯・防災対策を進められる。